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| ■カーペットが汚れている | |
| カーペットを敷いたまま汚れを落とすには、スプレー式のカーペットクリーナーが便利です。汚れた部分に直接スプレーしてブラシやスポンジでこすります。年に1回くらいはコンクリートの上に敷いて洗剤で水洗いするのもいいでしょう。 洗ったカーペットは陰干ししてください。また、何かをこぼした時は、すぐにティッシュペーパーに吸い取り、ぬるま湯に浸したタオルで拭き、続いて台所用または住宅用洗剤で拭きます。最後にもう一度、ぬるま湯に浸したタオルで洗剤を拭き取り、乾いたタオルで水気を取ってください。毛足の長いカーペットは、乾いてから洋服ブラシで毛並みを整えておきましょう。たばこの火などで焼けこげた部分は、硬いブラシでこすり取ってしまいます。毛足の根もとまで焼けてしまった場合は、その部分を切り取ってハギレを埋めこみ、カーペットテープで下地につけます。ハギレがなければ、同じ色の毛糸を木工用接着剤で植毛するといいでしょう。 家具の置き跡は、濡れタオルをあててアイロンをかけ、歯ブラシで毛を起こすと目立たなくなります。 |
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| ■フローリングのニスがはがれている | |
| 人がよく通る場所はニスがはがれやすく汚れや水がしみ込んでしまうので、2年に1回は塗りかえましょう。まずペイント薄め液を含ませた布でワックスを拭き取り、サンドペーパー(180番)を軽くかけてからハケで塗っていきます。床の全面に塗る場合はコテバケを使った方がより早くきれいに仕上がります。一度ニスを塗っておくとふだんのお手入れは水拭きでじゅうぶんです。ワックスはすべりやすく危険であると同時に継ぎ目が黒ずんでしまうので、できれば使わない方がいいでしょう。 | |
| ■階段がすべる | |
| 踏み板の先に、市販のすべり止めをつけましょう。必要な寸法に切り揃えて、接着面を水拭きしてから貼りつけます。切る寸法は階段の横幅いっぱいよりも数センチ短めに切った方が貼りやすく、掃除もしやすくなります。お年寄りやお子さんのいるご家庭は、階段手すりをつけておくと安心です。手すりと取りつけ金具がワンセットで市販されているので、日曜大工で簡単に取りつけられます。 | |
| ■クッションフロアに穴があく | |
| カーペットと同様、穴の周囲を切り取ってハギレを埋めこみ、カーペットテープで床につけます。補修部分を切る時は、ハギレを補修部分の上に重ね、柄がぴったり合ったところでテープを貼って固定しておいて、そのまわりを切っていきます。 | |
| ■畳が汚れている、黄ばんでいる | |
| ほうきで取れない汚れは、固くしぼったぞうきんで水拭き、洗剤拭きをします。また、年に1〜2回は外で、ほこりを叩き出すようにしましょう。 畳が黄ばんでしまったら、畳用特殊染料を塗りましょう。水で薄めてブラシで塗るだけで、青畳の色に染め上がります。水拭きしても落ちませんし、畳を傷めることもありません。 たばこの焼けこげは、畳屋さんで畳おもてのハギレを分けてもらい、畳の目に合わせて貼り合わせます。接着剤は、乾燥すると透明になるものを使いましょう。 |
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| ■Pタイルがはがれる、欠ける | |
| 交換したいPタイルを平タガネなどではがして、下地に残っている古い接着剤を落とします。新しいPタイルは、裏紙をはがしてコーナーから接着します。接着剤がついていないPタイルは、下地タイルコンクリート用接着剤を塗ってはめこみ、はみ出した接着剤を拭き取って、5〜6時間重しをのせておくと上手に貼れます。 | |
| ■柱と壁との間にすきまができる | |
| 壁がやせてきて柱との間にすき間ができた時は、しっくい壁なら壁用パテ、モルタル壁やコンクリート壁なら充てん剤で埋めましょう。補修部分に水分を含ませておくとパテの食いつきがよくなります。パテは白色なので壁の色に合わせて水彩絵具で着色できます。補修したあと凹凸が目立つ場合は、サンドペーパー(240〜320番)をかけてください。 | |
| ■柱がひび割れている | |
| 木材専用のパテで埋めます。このパテは木材に合わせて色が選べるので、柱だけでなく木製家具のひび割れや傷の補修にも使えます。埋めたあと、サンドペーパー(100番)でこすって表面をきれいにします。 | |
| ■壁全体が汚れている | |
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こびりついた汚れの落とし方は、壁の材質によって大きく違ってきます。 |
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